タイトル:荊子・あかね － 縄の午後～はだけた赤襦袢～
女優名:
メーカー:Ibarako Tokyo
タグ:縛り, Ibarako Tokyo
[衣装】赤い下着（茜） 【出演】茨子、茜 【収録時間】約54分 【あらすじ】観客のいない静かな空間で、茨子がモデルの茜を丁寧に縛り上げていく。 せめながら見せる痴女的な笑顔と言葉責めが印象的で、責められ好きにはたまりません。両手を後ろ手に縛られ、四つん這いにさせられ、お尻を縄で巻かれ、お尻を叩かれ、顔に縄をかけられる顔面責めへ…。 大人しそうな控えめな顔なのに、立派すぎる程のボディを維持していてエッチな彼女。彼女の表情や呼吸の微妙な変化に敏感に反応し、映画はまるで彼女が欲望と反応の間を漂っているかのように進んでいく。 見ているだけでも興奮しちゃうほどエロいボディの彼女が、いやらしく感じちゃいます。主従関係や演出された関係ではなく、緊縛はリアルなquot;感情の交換と対話として展開され、静寂の中に深い情熱が宿る作品に仕上がっている。 美しいボディが感じまくってよがり悶え狂う姿は、めちゃくちゃエッチいです。誰かを縛るつもりが、いつの間にか縛られていた……。 言葉遣いも目つきもねちっこくて、こんないやらしい女性にネチネチいじめてもらいたい。その感覚に溺れる茨子と、それを見透かすような茜の視線が見どころのひとつだ。 かわいい顔して変態ぶりをいかんなく発揮していて、男を舐めるねっとりとした舌使いがすごくエロかったです
